ドラゴン/ドラゴンポスト のバックアップの現在との差分(No.35)
#contents *ドラゴンポスト [#k46a2a3b] -ドラゴンを預けて戦闘スキルを鍛錬したり、預けているドラゴンに生産の補助(※素材収集)行動の指示ができる。 -初期で2匹、課金ロックを解除すると6匹まで預けられる --課金ロック解除は1枠開けるごとに、解除に必要な額が増えて行く ---80+160+320+640で合計1200AP -ドラゴンポストダイアログの一番下にドラゴンオアシスアイコンがある --オアシスに預ける為には装備を全部外す必要がある --オアシスの課金ロック解除は、1枠ごとの解除額が固定で、1枠6匹を預けられる ---8枠で2ページあり、合計1600APで最大96匹まで預けることが可能 *ドラゴン情報(ステータス確認) [#m554c47e] -バディリスト・ドラゴンポスト・ドラゴンオアシスにいるドラゴンのステータス・スキルを確認できる。 -不要なスキルは、ドラゴンソウルスキルは10AP、それ以外は40APの課金で忘れさせることが出来る。 --ドラゴン情報枠の右上にあるゴミ箱へ、忘れさせたいスキルをドラッグ&ドロップ *ドラゴンタスク [#nd112f59] -ドラゴンポストに預けたドラゴンにタスクを割り当てることが出来る。 -タスク追加 (+マーク)から、育成・スキル育成・採集の中から1種1時間を1タスクとして割り当てる。 ゲーム内貨幣では5タスクまで設定可能 スケジュール設定したタスクは、ログアウト中やメンテナンス中、フィールド訓練中も進行する 途中で指示を変更したくなった場合はゴミ箱ボタンを押せばキャンセルし、そこまでの時間分の報酬を受取ることができる また、まだ開始してないタスクのキャンセルについては払った費用が全額戻る &color(red){APを使用して追加したタスクは、キャンセルしてもAPが戻らないので注意}; -ドラゴン訓練(育成) |~内容|~所得/1h|~備考|h |ドラゴンブリーダー|トレーニング経験 +60|通常の訓練(最もトレーニング経験が多い)| |ドラゴンピーター||ゴールドを手に入れられる(1タスクの費用は10)| |ドラゴンウォッチャー|未鑑定ドラゴンホイッスル +1&br;トレーニング経験 +5&br;ドラゴンフード +60|ドラゴンホイッスルを手に入れられる&br;ギルドレベル3で習得できる&br;科学技術レベルを上げると龍笛獲得確率上昇| |ドラゴントレジャー|微量のナポ鉱石 +1|微量のナポ鉱石(分解用アイテム)を手に入れられる&br;Lvを上げるごとに微量のナポ鉱石+1。費用もLvに応じて増える。| -スキル鍛錬 指定スキルの等級を上昇するためのトレーニング経験を獲得 |~元のレベル|~必要ポイント|~累計必要ポイント|~累計時間(h)|h |BGCOLOR(#aaa):CENTER:100|BGCOLOR(#ddd):CENTER:100|CENTER:100|CENTER:100|c |1→2|800|800|2.0| |2→3|1760|2560|6.4| |3→4|2880|5440|13.6| |4→5|4160|9600|24.0| |5→6|5800|15400|38.5| |6→7|8320|23720|59.3| |7→8|11200|34920|87.3| |8→9|14820|49740|124.35| |9→10|18920|68660|171.65| //---&color(red){スキルがLv9→Lv10になる際に、タスク割り当て時に必要経験が1タスクに満たない場合(経験400未満)、&br;タスクを割り当てできないバグがある}; //Lv9で1タスク割り当てると、トレーニング経験が約2%上がるので、95~97%まで訓練してから&br;必要経験以上のタスクを割り当てることで回避できる //(回避例:95%まで上げて1タスクを3個割り当てたor5タスクを1個割り当てた) //途中キャンセル等で残り経験が400未満になった時もタスク割り当て出来なくなるので注意 //&color(red){*2013/08/20のアップデートでこの問題は修正されました。}; -採集 それぞれのドラゴンを素材と餌の採取へ出発させる --手順は以下の通り。 1.タスク追加 (+マーク) 2.仕事の種類を選択(石/草/木/皮/布/肉) 3.仕事内容を選択(材料のレベルを指定) 4.継続時間を選択(6時間以上は課金が必要) 5.確定ボタンを押す(右下) 6.生産能力の選択(☆ボタンで2.5倍まで効率上昇、課金必須) --集めた素材等は、ドラゴンの巣のドラゴン倉庫に支給される ※素材レベルの指定を忘れずに(素材レベルは、キャラクターのレベルに依存する。例)Lv1ランラン草→Lv10ウィステリア草) 製作に必要な素材は製作の項目を確認 *ドラゴン育成(ステータス割り振り) [#x6556e20] -トレーニング度を上げて得た能力ポイントを割り振る 訓練による訓練度上昇とは別に、ドラゴンフードを与えることで訓練度を上昇させることが出来る。 ドラゴンフード1個=トレーニング経験1なので、訓練度10にするために必要なエサの個数は1601個になる。 |~訓練度|~経験|~エサ累計|h |BGCOLOR(#aaa):CENTER:100|BGCOLOR(#ddd):CENTER:100|CENTER:100|c |0→1|100|100| |1→2|113|213| |2→3|126|339| |3→4|139|478| |4→5|153|631| |5→6|166|797| |6→7|180|977| |7→8|194|1171| |8→9|208|1379| |9→10|222|1601| |10→11|236|1837| |11→12|250|2087| |12→13|265|2352| |13→14|280|2632| |14→15|294|2926| |15→16|309|3235| |16→17|324|3559| |17→18|340|3899| |18→19|355|4254| |19→20|371|4625| |20→21|386|5011| |21→22|402|5413| |22→23|418|5831| |23→24|434|| |24→25|451|| -ポテンフード 訓練度の上限を26以上にするにはポテンフードを適応数与えることで上限が上がる。 |~訓練度上限|~ポテン必要数|~ポテン累計|h |BGCOLOR(#aaa):CENTER:100|BGCOLOR(#ddd):CENTER:100|CENTER:100|c |25→27|1|1| |27→29|2|3| |29→31|4|7| |31→33|6|13| |33→36|8|21| |36→39|10|31| |39→42|12|43| |42→45|14|57| |45→48|16|73| |48→52|18|91| |52→56|20|111| |56→60|22|133| |60→64|24|157| |64→68|26|183| |68→72|28|211| |72→77|30|241| |77→82|32|273| |82→87|34|307| |87→93|36|343| |93→100|38|381| -トレーニング成果 ドラゴンのトレーニング度によってボーナスがある。 |~訓練度|~効果内容|h |BGCOLOR(#ddd):RIGHT:||c |30|陸上の速度10%上昇| |50|HP上限10%増加&br;(ドラゴンリーグでも有効)| |60|陸上の速度10%or水中の速度15%上昇or飛行と滑空の速度8%上昇&br;(ドラゴンのタイプによって変わる)| |70|スキル鍛錬のタスクの経験が20%上昇| |80|タスク生産量20%上昇| |90|召喚時間20%上昇| |100|モンスターから受けるダメージ20%減少&br;(ドラゴンリーグでも有効)| -学会に送って貢献する 学会に送ったドラゴンのトレーニング度に応じてアイテムを獲得できる。 |~訓練度|~効果内容|h |BGCOLOR(#ddd):||c |10~|消費したドラゴンフードの20%を獲得| |10~20|ポテンフード1個| |21~30|ゲットスタートアカデミー宝箱| |31~40|ビギナーアカデミー宝箱| |41~50|アドバンスアカデミー宝箱| |51~60|ラーニングアカデミー宝箱| |61~70|ハイアカデミー宝箱| |71~80|プラクティスアカデミー宝箱| |81~90|マスターアカデミー宝箱| |91~99|エリートアカデミー宝箱| |100|マスターレベルアカデミー宝箱| *フィールド訓練 [#edb0a9db] 通常、1日に3回まで可能。課金で強制トレーニングが可能 バディリスト・ポストどちらでもから2匹のドラゴンを選び、ペアでトレーニングをさせることができる オアシス内のドラゴンはバディ・ポストのどちらかに移動させないと訓練に参加できない -トレーニング経験10を獲得 -スキル欄に空きがあるドラゴンは、一定確率で相手の覚えているスキルを習得できる。ただしドラゴンソウルスキルはここでは覚えられない 覚えたスキルはその時点でレベル1で覚え、相手との訓練を続けることで相手のレベルまで上がる(相手のスキルの習得判定があった場合にだけ1レベルづつ上がる) 時間的にはスキルの移動元がレベル10であるなら、移動先に覚えさせた時点でスキル育成によりスキルを上げ、レベル5~7位から移動元との訓練で移動させるとよい あくまでも、移動できればラッキーぐらいの気分でいるほうがいい -草・肉・ドラゴンフードを獲得することがある *ドラゴンポスト倉庫 [#pd95f9d4] ドラゴンが集めてきたアイテム等はここに貯まる ドラゴンフードはインベントリには移らず、内部データとして処理される *日誌 [#v33dcc32] ドラゴンの活動記録を確認できる *ドラゴンエボリューション [#d719b56c] *ドラゴンエボリューション [#mb652001] 500エンシェントルーンを使用し進化させることによって、種族固有のマスタースキルを使用できるようになったり、パートナー支援を受けれるようになる &br;&attachref(./ドラエボ進化.jpg); *パートナードラゴン [#zc7ae52a] パートナードラゴンを設定することにより、召喚時・騎乗時にプレイヤーが支援バフを受けれるようになる &br;&attachref(./pa-tona-.jpg); -支援能力の%はレア度の高いドラゴンをセットする程高くなる --支援能力とはドラゴンソウル支援の最大値を決める%となる 例:セットされているゴルドークックの魔法防御が1000だとすると、支援効果の最大値が80となる ※但し、セットしたドラゴンを元に計算されるが、CHMなどの影響等で順当な数字が表示されるわけではない -パートナーポイントの%は、パートナー変換で50エンシェントルーン消費し行い、成功するごとに2%ずつ上がっていく --パートナーポイントを100%にすることで支援能力を最大限発動させることができる 例:上記例で支援効果の最大値が80となったため、100%にすることで魔法防御+80のバフがつくことになる ※SSではバーイックが変換後に消滅する、大切なドラゴンを間違っても変換してしまわないよう注意 -ドラゴンソウル支援は推奨パートナーをセットすることで両方開放となる &br;&attachref(./タシット.jpg); -タシットチェンジを200エンシェントルーン消費し行うことで推奨パートナーを変更でき、ともにドラゴンソウル支援の効果も変更できる *マスタースキル [#qa7a24cf] [[マスタースキル>ドラゴン/マスタースキル]]の強化や新規に修得することができる &br;&attachref(./sukirukyouka.jpg); -習得済みのスキルを選択し、50ソウルエレメント消費しリールバーを下ろすことによってマスタースキルのLvUPに必要な経験値を得ることができる -スキル習得操作ではドラゴンコレクションブックで入手できるマスタースキルブックをセットし エンシェントもしくはAPを消費することによって新規習得、もしくは上書き習得することができる *コメント [#qf0015fd] #pcomment(コメント/ドラゴンポスト,reply,10,) |