ドラゴンズプロフェット Wiki

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• ドラゴンファイター/ドラゴンゴッドタレント へ行く。
  • 1 (2014-08-01 (金) 16:56:57)
  • 2 (2014-09-24 (水) 01:28:55)
  • 3 (2014-09-26 (金) 12:36:01)
  • 4 (2014-12-13 (土) 15:30:44)
  • 5 (2014-12-15 (月) 14:26:19)
  • 6 (2014-12-20 (土) 16:00:32)
  • 7 (2015-02-15 (日) 08:26:21)

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ドラゴンファイター タレント(ベース / ウェポンマスタリー / ドラゴンゴッド)
ドラゴンレンジャー タレント(ベース / ウェポンマスタリー / ドラゴンゴッド)
ドラゴンウィザード タレント(ベース / ウェポンマスタリー / ドラゴンゴッド)
ドラゴンプリースト タレント(ベース / ウェポンマスタリー / ドラゴンゴッド)

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ドラゴンゴッドタレント(片手)

• タレント画面中央の「銀槍」ランスレットか「怒炎」バスレイのどちらかを選択する必要がある。
  選択した方によって使用できるドラゴンゴットタレントが変わる。
• パッシブではないので毎回使用する必要がある。

ランスレット

• 必要レベル：60
• 解除条件：クエスト「最終試験」を達成

マイティブレード(左)orマイティブレード(右)

マイティブレード(左)

• 必要レベル：60

マイティブレード(右)

• 必要レベル：60

カウンタゲイル(左)orカウンタゲイル(右)

カウンタゲイル(左)

• 必要レベル：60
• カウンターLv5が必要

カウンタゲイル(右)

• 必要レベル：60
• カウンターLv5が必要

アラートウォーク(左)orアラートウォーク(右)

アラートウォーク(左)

• 必要レベル：60
• シールドガードLv5が必要

アラートウォーク(右)

• 必要レベル：60
• ターンシールドアタックLv5が必要

マイティシールド(左)orマイティシールド(右)

マイティシールド(左)

• 必要レベル：60

マイティシールド(右)

• 必要レベル：60

ハードラディアンタル(左)orハードラディアンタル(右)

ハードラディアンタル(左)

• 必要レベル：60

ハードラディアンタル(右)

• 必要レベル：60

バスレイ

• 必要レベル：60
• 解除条件：クエスト「最終試験」を達成

フラマチェイン(左)orフラマチェイン(右)

フラマチェイン(左)

• 必要レベル：60

フラマチェイン(右)

• 必要レベル：60

ヘイトアーマス(左)orヘイトアーマス(右)

ヘイトアーマス(左)

• 必要レベル：60
• ディフェンスマスタリーLv1が必要

ヘイトアーマス(右)

• 必要レベル：60
• ディフェンスマスタリーLv1が必要

ヘイトインパクト(左)orヘイトインパクト(右)

ヘイトインパクト(左)

• 必要レベル：60
• ブレイバーシールドLv5が必要

ヘイトインパクト(右)

• 必要レベル：60
• ブレイバーシールドLv5が必要

ヘイトガース(左)orヘイトガース(右)

ヘイトガース(左)

• 必要レベル：60

ヘイトガース(右)

• 必要レベル：60

ヘイトフレイマー(左)orヘイトフレイマー(右)

ヘイトフレイマー(左)

• 必要レベル：60

ヘイトフレイマー(右)

• 必要レベル：60

ドラゴンゴッドタレント(両手)

ランスレット

• 必要レベル：60
• 解除条件：クエスト「最終試験」を達成

ウィスコライド(左)orウィスコライド(右)

ウィスコライド(左)

• 必要レベル：60
• ランドスライドスラッシュLv5が必要

ウィスコライド(右)

• 必要レベル：60
• ランドスライドスラッシュLv5が必要

スウィフターブレード(左)orスウィフターブレード(右)

スウィフターブレード(左)

• 必要レベル：60

スウィフターブレード(右)

• 必要レベル：60

フェインタック(左)orフェインタック(右)

フェインタック(左)

• 必要レベル：60

フェインタック(右)

• 必要レベル：60

スタップキリング(左)orスタップキリング(右)

スタップキリング(左)

• 必要レベル：60
• トルネードスラッシュLv5が必要

スタップキリング(右)

• 必要レベル：60
• ファカールスラッシュLv5が必要

サンダーロア(左)orサンダーロア(右)

サンダーロア(左)

• 必要レベル：60

サンダーロア(右)

• 必要レベル：60

バスレイ

• 必要レベル：60
• 解除条件：クエスト「最終試験」を達成

バースト(左)orバースト(右)

バースト(左)

• 必要レベル：60
• シャープエッジLv1が必要

バースト(右)

• 必要レベル：60
• シャープエッジLv1が必要

ブレイドガスト(左)orブレイドガスト(右)

ブレイドガスト(左)

• 必要レベル：60
• サンシャインスラッシャーLv5が必要

ブレイドガスト(右)

• 必要レベル：60
• サンシャインスラッシャーLv5が必要

テアリングブレード(左)orテアリングブレード(右)

テアリングブレード(左)

• 必要レベル：60

テアリングブレード(右)

• 必要レベル：60

ブレイドゲイル(左)orブレイドゲイル(右)

ブレイドゲイル(左)

• 必要レベル：60
• ワルダーマットLv5が必要

ブレイドゲイル(右)

• 必要レベル：60
• ワルダーマットLv5が必要

マッドアドベント(左)orマッドアドベント(右)

マッドアドベント(左)

• 必要レベル：60

マッドアドベント(右)

• 必要レベル：60

スキルメモ

▼

片手ランスレット

マイティーブレード 　CT8秒で遠距離まで届き、Lv10だと命中時DSPを590回復できる。これをこまめに使えばDSSで回復などを多用しててもDSPが尽きない 　　左：敵の攻撃を弱体化させるためPTメンバーの被害が減るが当たった敵にのみ効果あり。主に範囲攻撃を持つ対ボス戦などに有効 　　右：自分自身のみが被ダメージ減少効果を得て、減少効果は[左]よりも高い。主に敵の攻撃をすべて引き受けるつもりの時に有効 カウンタゲイル 　カウンター状態、かつカウンターを使用した後に使用可能。1回の発動で4回ほど斬る 　カウンター状態が切れるまでなら何度でも使えるがDSP300消費は重い 　　左：ダメージが多くヘイト値も高い 　　右：ダメージは低めだがHP回復効果がある アラートウォーク 　すごい速さで後ずさりする。左右で取得条件が違うの注意。 　レベルによる変化は使用時に回復するMPの量のみ。180度向きを変えて使用したら疑似突進スキルとも 　　左：シールドガードがLv10だとCT1秒なので恩恵が少ない 　　右：即座にカウンター状態になれる。ただし取得条件としてターンシールドアタックLv5が必要 マイティーシールド 　発動後、マウスで指定した位置に突進する。左右どちらでも、範囲内の敵は強制的にこちらを攻撃するので注意 　Lv10で使用者のHPの25%分のシールドを範囲内のPTメンバーにも付与できるためPTメンバーも丈夫になる 　ダウン効果を与えたりダメージを与えたりするよりはPTメンバーにシールドをつける気持ちで使うといいかも 　　左：ダウン効果があるので、ソウルシールドの無い敵を一瞬でも足止めしたいときに有用 　　右：ダウン効果は無い代わりにダメージを与える ハードラティアンタル 　どちらもレベルを上げた際の効果は高いが、Lv1からも12秒行動制限耐性の効果はありこれが非常に大きい 　　左：Lv10時、脅威の12秒行動制限耐性+ダメージ96%カット。強制的に周囲のヘイトを取りスタン効果もある 　　　　ソロプレイ時や、PTでメインタンクをするときに有用となるがあくまで自分自身のみへの効果 　　右：Lv10時、たしか12秒行動制限耐性+ダメージ60%カット。しかしこちらは周囲のPTメンバーにもバフ効果がある 　　　　PTメンバーに吹っ飛ばされる心配せず心置きなく攻撃してもらう際に有用

▼

片手バスレイ

フラマチェイン 　使用時にヘイトマークを1つ獲得できる汎用的な中距離攻撃 　　左：ターゲットしてる敵に攻撃なので手間が少ない。Dotダメージがある 　　右：発動後マウスで位置を選択して攻撃。こちらには防御力低下のデバフ効果がある ヘイトアーマス 　パッシブスキル。攻撃を受けるたびにヘイトマークが1増えるようになるため対集団だとあっという間に 　最大の10個までヘイトマークが貯まる。効果時間が長いので対単体でも有用 　　左：ヘイトマーク1個につき物理防御と魔法防御が上がるため純粋にかたくなる 　　右：ヘイトマーク1個につきFocが上がる。Lv10時、マーク10個でFoc+74%となり[左]と比べると攻撃性が高い ヘイトインパクト 　少し射程距離のある近距離攻撃で、Lv10で敵に命中するとDSPが540程度回復しヘイトマークも獲得できる扱いやすいスキル 　ただ、強制的に展開中のブレイバールドを消費することになる。よほどのことが無ければ[右]推奨 　　左：ヘイトマークの獲得は1個だけだけどブレイバーシールド消費による回復も大きい 　　右：ヘイトマークを3個獲得するけどブレイバーシールド消費による回復は少ない ヘイトガース 　CTや威力、消費するDSPを見るとヘイトフレイマーよりも扱いやすいスキルに思えます 　　左：ターゲットの周辺に範囲攻撃なので手間が少ない 　　右：発動後、マウスで位置を選択して攻撃 ヘイトフレイマー 　いわゆる大技。消費も威力も大きい。CTが30秒あるので乱用はできない 　　左：たしか自分周辺の敵に攻撃。一瞬の威力が高くスタン効果もある 　　右：たしか目の前の直線上の敵に攻撃。Dotも含めて[左]と同じくらいのダメージ

▼

両手ランスレット

ウィスコライド 　サンダースラッシュと似た系統の攻撃スキル 　　左：発動後マウスで位置を指定してその位置に飛び込み攻撃する 　　右：ジャンプ中にのみ使用可能なため咄嗟には使いづらい スウィフターブレード 　ダメージ目的というよりはデバフ目的になりそうな範囲攻撃スキル 　　左：自分を起点に3Wayの衝撃波を飛ばす。正面の敵には全部当たりやすいが威力が低い 　　右：直線状に1本,その1本に並行した位置で2本,計3本の衝撃波を飛ばす 　　　　威力は高いが左右の2本が離れすぎていて大型の敵くらいにしか3本とも当たらない フェインタック 　敵が範囲内にいないと使用できず、ダメージが無いスキル 　ソウルシールドが無い敵には麻痺効果が効く。Lv10のときたしか6秒 　　左：貴重なDSP回復効果。Lv10でたしか540程度DSP回復 　　右：MP回復効果 スタップキリング 　短距離突進。左右どちらも背後からの攻撃時に追加効果付与だけど背後から攻撃できる機会 　PT組んでいるときとか、ソロだと雑魚にフェインタックかけて麻痺してるときくらい 　　左：背後から攻撃時ダメージ増加 　　右：背後から攻撃時DSP回復。ベースのダメージも[左]より高いこともあり 　　　　DSP回復手段に乏しくなると思うので運用次第ではあるけどこちらを推奨 サンダーロア 　いわゆる大技。基本的には[右]を推奨 　　左：自身と周辺のPTメンバーのIntとDpwが上昇。PTに非常に強い魔法職がいたらこちらのが貢献できるかも 　　右：自身と周辺のPTメンバーのStrとFocが上昇。自分自身の攻撃力を伸ばすという意味では非常に安定

▼

両手バスレイ

バースト 　ターゲットにクラックが発動するごとに物理ダメージと攻撃速度が上がるバフが10個まで付くパッシブで 　これが10個貯まるとバーサク状態になり追加で移動速度が+20%されます。行動制限耐性もあるため強力 　Lv10でバフ1個ごとの物理攻撃力増加は2.3%で10個で23%と非常に強力 　　左右の違いは全く同じ表記につき不明 ブレイドガスト 　バーサク時、スラッシュ(左クリック1回目)に追加攻撃が付き、これが1回の発動で4ヒット程度し 　バーストのレベルを上げていると物理攻撃力増加も相まって非常に強力になります 　バーサク中は左クリックを押しっぱなしにしてるだけで敵を狩れるようになる程度 　　左：ヒット毎にDSP回復。Lv10でDSP59回復でヒット数が多いため使い切ったDSPもバーサク中に回復可能 　　右：両手バスレイではDSS以外でDSPをあまり使わないのでこちらもありかもしれない 　　　　ドラゴンがしっかり共闘してDSPを回復させてくれるならなおさら。 テアリングブレード 　自分を中心に衝撃波を飛ばす攻撃スキル。レベルを上げるとDSP回復としても扱うことができるほか 　バーストのバフを1増加させたり、命中時出血効果もあるのでこれを起点にして 　サンシャインスラッシャーやワルダーマッドでバーストのバフを貯めていくという運用も可能 　　左：自分を中心とした円範囲に衝撃波をばら撒く。懐に潜り込んで発動することで 　　　　かなりのヒット数になるが少しでも離れているとヒット数は大幅に減る。大型の相手には使いやすい 　　右：前方の扇範囲に衝撃波をばら撒く。前方への攻撃密度は高く安定したダメージを望みやすいが 　　　　全弾ヒットを前提とするなら[左]のほうがダメージは出る ブレイドゲイル 　出血状態の敵にクラック効果を与えるので、これもバーストのバフの数を稼ぐことに使える 　スキルレベルを上げることでダメージも申し分なくなるがブレイドゲイルやテアリングブレードの 　レベルを上げるとバーストやブレイドガストが弱くなってしまう点には注意 　　左：前方に大幅に移動しながらの縦回転切り。至近距離の敵に使うとあさっての方向に飛んでいく可能性あり 　　　　移動距離が長いため小型の敵にはあまりヒットしないが大型の敵には[右]よりもヒットする 　　　　移動距離を生かして裏に回ったり回避目的での使用も可 　　右：ほぼ移動しないその場ジャンプの縦回転切り。どの敵にも安定して使えるが[左]よりもダメージは低い マッドアドベント 　強制的にバーサク状態になる。通常のバーサク状態に加え即死耐性効果も備え持つ 　咄嗟にバーサク状態の行動制限耐性が欲しくなったときや、即死攻撃が来るとわかっている場面で 　構わず攻撃し続けたいときなどに有効と思われます 　　左右の違いは全く同じ表記につき不明

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