契約 のバックアップ差分(No.15)
ドラゴンとの契約に成功すると、パートナーになってくれます。 ドラゴンのそばで「龍魂スキル」を使うと、契約ミニゲームにチャレンジ開始です。 尚、他人とすでに戦闘状態にあるドラゴンに対しては、龍魂スキルの使用はできません。 *契約 [#wafb500e] 1.ドラゴンと契約するには"''ドラゴンコンタクト''"スキルを使います。 2.スキルを使うと、ドラゴンの背中に乗って下記図が出現します。 3.図内の動いているものをasdwキーを使って中心に移動させます。 &ref(契約/契約IF.png,nolink,300x300); 4.自身のドラゴンソウルパワーゲージ(サークル左側)が0になる前に、相手のゲージ(サークル右側)を貯めきることが出来れば契約成功となります。 ※両ゲージの減少率/蓄積率は、プレイヤーのレベル・プレイヤーのCHM値・サークル内のカーソル位置によって決定されます。 &color(Red){''※2013/8/06アップデートより、CHM値は契約に影響しなくなったため注意。''}; &color(Red){''※2013/8/06アップデートより、CHM値は契約に影響しなくなったので注意。''}; ※ブルペンに入っているドラゴンとの契約を解除したい時は、まず対象のドラゴンをクリックし、次にブルペン下部右端の紙を破るようなアイコンをクリックします。 ※同レベル以上の場合は、ドラゴンのHPを20%以下位まで減らしてから行うと契約しやすくなります。 **ゲージ減少/蓄積率 [#ddb159c7] -プレイヤーのレベルが3-5上昇するごとに、相手ゲージ蓄積率が 1/s 増加 -プレイヤーのレベルが1上昇するごとに、ドラゴンソウルパワー減少率が 7/s 増加 -プレイヤーのCHMが10上昇するごとに、相手ゲージ蓄積率が1/s増加 -プレイヤーのCHMが1上昇するごとに、ドラゴンソウルパワー減少率が 0.5~1/s 減少 ※2013/5/24台湾OBTにおいて、6Lv変化と30CHM変化で検証。より正確な情報があればお願いします。 *参考 [#ta8465ce] 以下は契約時の注意点と成功率を上げるためのポイント及びテクニックです。 -ドラゴンソウルゲージ(黄色)を消費するので、なるべく満タンになってから挑戦しましょう。 -ドラゴンの希少性が高いほど難しくなります。 -自分よりドラゴンのレベルが高くなるほど難しくなります。(レベルが離れるほどゲージ消費が激しくなり、テクニックでのカバーが難しくなります) -CHM(魅力)の値が低いと成功率が下がります。特に、希少なドラゴンは一定の魅力がないと成功しないようです。 -契約が始まったらすぐ、左手はWASDに右手はFGHに置いて構えましょう。 -ドラゴンのマークの移動には慣性が働きます。マークの動きを見ながらマークの移動とは逆向きのキーを1~2回づつ入力しましょう。入力しすぎると自分の首を絞めます。 -マークは斜め方向にも動きます。例えば右上45度に動いたら、A(左)とS(下)を同じ回数入力します。 -まずはマークの動きを止めることに慣れましょう。加速を打ち消しつつ中央に誘導できるようになれば、一般のドラゴンは簡単に成功します。 -マークの動きを止めても、数秒後にはまた動き始めます。いきなり早く動くことがあるので注意しましょう。 -契約に成功したドラゴンにはそのまま騎乗します。Pでブルペンを開き、スキルを確認しましょう。 -振り落としに警戒 ドラゴンが、突然「振り落とし」をしようとすることがあります。 中央に入力すべきキーが表示されますので、すばやく(入力完了まで3秒以内?)5回以上入力しましょう。 成功するとマークが中央に戻り、ソウルゲージが少し回復します。 -自分のレベルとドラゴンのレベルが同じだと契約時間は30秒(←は検証数が少ないので間違っているかもしれません) レベルが1離れると1~2秒増減 また、ゲージ減少率は中央40、外の円内60、外側120、蓄積率は9、6、5と下限と上限は決まっている様子 *仕様変更後の変更点 [#c9583199] -ドラゴンとの契約にCHMが一切影響を与えない仕様に変更されました。 -契約には新規に実装された調教ポイントのみが影響するようになっているため、どのようなビルドのキャラでも装備さえあれば徘徊竜などと契約することが可能となりました。 -調教ポイントは緑クラス以上のアクセサリーのみに付加されます。(現状では正体不明のOP名となっています) -契約時間についてはプレイヤーと契約対象のドラゴンとのレベル差に影響を受けるようです。 -今のところ霊薬がなくても調教ポイントが十分あれば契約できないドラゴンはいない模様。 -徘徊竜の契約権が誰にあるのか他の人からもわかるようになっています。権利がない人が契約しようとすると権利が誰にあるのか画面上に表示されます。 -徘徊竜は一定間隔でシステム的に吼えていて、一定距離内にいるプレイヤーにはシステムメッセージで徘徊竜が出現していることがわかります。 -ドラゴンが吼えている間隔は少なくとも3分以上はあるみたいです。 *コメント [#c45ae31f] #pcomment(,reply,10,) |