ドラゴン/ドラゴンポスト のバックアップソース(No.23)
-ドラゴンを預けて戦闘スキルを鍛錬したり、預けているドラゴンに生産の補助(※素材収集)行動の指示ができる。 -初期で2匹、課金ロックを解除すると6匹まで預けられる --課金ロック解除は1枠開けるごとに、解除に必要な額が増えて行く ---80+160+320+640で合計1200AP -ドラゴンポストダイアログの一番下にドラゴンオアシスアイコンがある --オアシスに預ける為には装備を全部外す必要がある --オアシスの課金ロック解除は、1枠ごとの解除額が固定で、1枠6匹を預けられる ---8枠で2ページあり、合計1600APで最大96匹まで預けることが可能 #contents *ドラゴン情報(ステータス確認) [#m554c47e] バディリスト・ドラゴンポスト・ドラゴンオアシスにいるドラゴンのステータス・スキルを確認できる。 ドラゴンソウルスキル以外の不要なスキルは、1回につき40APの課金でそのスキルを忘れさせることが出来る。 ※ドラゴン情報枠の右上にあるゴミ箱へ、忘れさせたいスキルをドラッグ&ドロップ *ドラゴンタスク [#nd112f59] ドラゴンポストに預けたドラゴンにタスクを割り当てることが出来る。 タスク追加 (+マーク)から、育成・スキル育成・採集の中から1種1時間を1タスクとして割り当てる。 ゲーム内貨幣では5タスクまで設定可能 スケジュール設定したタスクは、ログアウト中やメンテナンス中、フィールド訓練中も進行する 途中で指示を変更したくなった場合はゴミ箱ボタンを押せばキャンセルし、そこまでの時間分の報酬を受取ることができる また、まだ開始してないタスクのキャンセルについては払った費用が全額戻る &color(red){APを使用して追加したタスクは、キャンセルしてもAPが戻らないので注意}; -ドラゴン訓練(育成) |~内容|~所得/1h|~備考| |ドラゴンブリーダー|トレーニング経験 +60|通常の訓練(最もトレーニング経験が多い)| |ドラゴンピーター||ゴールドを手に入れられる(1タスクの費用は10)| |ドラゴンウォッチャー|未鑑定ドラゴンホイッスル +1&br;トレーニング経験 +5&br;ドラゴンフード +60|ドラゴンホイッスルを手に入れられる&br;ギルドレベル3で習得できる&br;科学技術レベルを上げると龍笛獲得確率上昇| |ドラゴントレジャー||微量のナポ鉱石(分解用アイテム)を手に入れられる| -スキル鍛錬 指定スキルの等級を上昇するためのトレーニング経験を獲得 |BGCOLOR(#aaa):CENTER:100|BGCOLOR(#ddd):CENTER:100|CENTER:100|CENTER:100|c |元のレベル|必要ポイント|累計必要ポイント|累計時間(h)| |1→2|800|800|2.0| |2→3|1760|2560|6.4| |3→4|2880|5440|13.6| |4→5|4160|9600|24.0| |5→6|5800|15400|38.5| |6→7|8320|23720|59.3| |7→8|11200|34920|87.3| |8→9|14820|49740|124.35| |9→10|18920|68660|171.65| ---&color(red){スキルがLv9→Lv10になる際に、タスク割り当て時に必要経験が1タスクに満たない場合(経験400未満)、&br;タスクを割り当てできないバグがある}; Lv9で1タスク割り当てると、トレーニング経験が約2%上がるので、95~97%まで訓練してから&br;必要経験以上のタスクを割り当てることで回避できる (回避例:95%まで上げて1タスクを3個割り当てたor5タスクを1個割り当てた) 途中キャンセル等で残り経験が400未満になった時もタスク割り当て出来なくなるので注意 &color(red){*2013/08/20のアップデートでこの問題は修正されました。}; -採集 それぞれのドラゴンを素材と餌の採取へ出発させる 手順は以下の通り。 1.タスク追加 (+マーク) 2.仕事の種類を選択(石/草/木/皮/布/肉) 3.仕事内容を選択(材料のレベルを指定) 4.継続時間を選択(6時間以上は課金が必要) 5.確定ボタンを押す(右下) 6.生産能力の選択(☆ボタンで2.5倍まで効率上昇、課金必須) 集めた素材等は、ドラゴンの巣のドラゴン倉庫に支給される ※素材レベルの指定を忘れずに(素材レベルは、キャラクターのレベルに依存する。例)Lv1ランラン草→Lv10ウィステリア草) 製作に必要な素材は製作の項目を確認 *ドラゴン育成(ステータス割り振り) [#x6556e20] -トレーニング度を上げて得た能力ポイントを割り振る -訓練による訓練度上昇とは別に、ドラゴンフードを与えることで訓練度を上昇させることが出来る --ドラゴンフード1個=トレーニング経験1なので、訓練度10にするために必要なエサの個数は1601個になる |BGCOLOR(#aaa):CENTER:100|BGCOLOR(#ddd):CENTER:100|CENTER:100|c |訓練度|経験|エサ累計| |0→1|100|100| |1→2|113|213| |2→3|126|339| |3→4|139|478| |4→5|153|631| |5→6|166|797| |6→7|180|977| |7→8|194|1171| |8→9|208|1379| |9→10|222|1601| -ポテンフード --訓練度10以上のドラゴンは、学会に送ることでポテンフードと交換することが出来るが、そのドラゴンは失われる --&color(Red){※どんなに高い訓練度のドラゴンでも得られるポテンフードは1個}; --訓練度の上限を26以上にするにはポテンフードを適応数与えることで上限が上がる。 --ポテンフード付与5回目までは2ずつ、以降は毎回3ずつ訓練度上限が上がる。 |BGCOLOR(#aaa):CENTER:100|BGCOLOR(#ddd):CENTER:100|CENTER:100|c |訓練度|ポテン必要数|ポテン累計| |25→27|1|1| |27→29|2|3| |29→31|4|7| |31→33|6|13| |33→36|8|21| |36→39|10|31| |39→42|12|43| |?→?|?|?| |?→?|?|?| |93→100|38|381| *フィールド訓練 [#edb0a9db] 通常、1日に3回まで可能。課金で強制トレーニングが可能 バディリスト・ポストどちらでもから2匹のドラゴンを選び、ペアでトレーニングをさせることができる オアシス内のドラゴンはバディ・ポストのどちらかに移動させないと訓練に参加できない -トレーニング経験10を獲得 -スキル欄に空きがあるドラゴンは、一定確率で相手の覚えているスキルを習得できる。ただしドラゴンソウルスキルはここでは覚えられない 覚えたスキルはその時点でレベル1で覚え、相手との訓練を続けることで相手のレベルまで上がる(相手のスキルの習得判定があった場合にだけ1レベルづつ上がる) 時間的にはスキルの移動元がレベル10であるなら、移動先に覚えさせた時点でスキル育成によりスキルを上げ、レベル5~7位から移動元との訓練で移動させるとよい あくまでも、移動できればラッキーぐらいの気分でいるほうがいい -草・肉・ドラゴンフードを獲得することがある *ドラゴンポスト倉庫 [#pd95f9d4] ドラゴンが集めてきたアイテム等はここに貯まる ドラゴンフードはインベントリには移らず、内部データとして処理される *日誌 [#v33dcc32] ドラゴンの活動記録を確認できる *コメント [#qf0015fd] #pcomment(コメント/ドラゴンポスト,reply,10,) |